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アサリとハマグリとバカ貝の見分け方!砂抜きの方法と食べ方

      2016/02/20

プリント
潮干狩りに行って貝をゲットしてきたけど、

この貝はアサリ・・だと思うけど、こっちはバカ貝?

じゃぁこれはハマグリ?

 

うーん・・・わかんない!見分け方を教えてー!!

と、お困りのあなた。

 

見慣れていないと、貝の見分け方ってなかなかわからないですよね(*ノз`*)

今回は、アサリハマグリバカ貝の見分け方。

アサリやバカ貝の砂抜き方法美味しい食べ方についてまとめました^^

 

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アサリとハマグリとバカ貝の見分け方!

そもそも潮干狩りに行ってとれる貝って、

代表的なものと言えば「アサリ

ですが、潮干狩りで取れる貝は、その他にもたっくさん。

・アサリ
・シオフキ
・カガミガイ
・サルボウガイ
・バカ貝
・マテ貝
・オキシジミ

などなど。

 

では、潮干狩りで取れる代表的なアサリ、ハマグリ、バカ貝の見分け方を見ていきましょう。

この3つ以外にもよく取れる、シオフキガイも追加してますよ(´・∀・`)ノ

 

アサリ
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・殻長・・4cm

・色・・黒、白、茶、白黒、白茶、青白など

 

アサリの紋様は、三角形の頂点から口に向かってあるのが特徴で(ギザギザしてるやつね)

柄は縦、横、幾何学など様々。

 

ハマグリ

・殻長・・8cm

・色・・白、栗褐色、黒褐色など

 

ハマグリは、高さが6.5cmほどあり、

丸みを帯びた三角形の形をしているのが特徴。

中には、殻長が10cm以上になるものもいるらしい。

 

バカ貝

・殻長・・10cm

・色・・赤褐色、茶褐色

 

バカ貝は、三角形の頂点を中心として、円心状に模様があり、

三角形の頂点から口に向かって貝殻に溝がある。

 

外見はハマグリに似ているが、貝殻が薄く非常に壊れやすいのが特徴

 

シオフキ貝

・殻長・・3cm ~ 5cm

・色・・白、クリーム、茶、蝶番部分が白

 

シオフキ貝は、バカ貝の一種で、潮干狩りに行くと、一番よく出会う貝かもしれません。

ふっくらと丸みがあり、殻の前の方に、細かい輪層があるのが特徴です。

 

以上、それぞれの特徴をご紹介しましたが、なかなか難しいでしょうか( ゚д゚)ノ

 

模様で見分けるのは、難しいので、

まずは、大きさ

 

アサリは4㎝なのに対し、ハマグリやバカ貝は8~10㎝とのサイズ。

大きくて丸みがあったらそれは、アサリではありません。

 

それからもう一つのアサリの特徴は、表面がギザギザしていること。

ハマグリやバカ貝は表面がつるつるしているので、わかりやすいと思いますよ!

 

ハマグリとバカ貝は非常に似ていますが、殻が壊れやすいのがバカ貝。と見分けてもらったらと思います。

 

さて、見分けが済んだら、せっかく取ってきたこれらの貝を砂抜きして美味しく食べる方法も

お伝えしていきますね!

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アサリやバカ貝の砂抜き方法

アサリやハマグリの場合

【用意するもの】

・網のバットやザル

 

貝が、吐いた砂を吸い込まないように、ザルや網付きバット(100均の食器洗いカゴ?ようなもの)

を使います。

 

流水で殻をこすり合わせるようにして洗った貝を網の上に並べ、

息継ぎができるように貝の頭が出るくらいの塩水を入れる。

新聞紙をかけて暗くし、3時間程放置。

 

というのが通常のアサリの砂抜き方法でしたが、最近は15分でできる、50℃砂抜きが流行っているようなので、

そちらをご紹介したいと思います♪

 

この方法で砂抜きした方が、身がふっくらして美味しいので、ぜひお試しあれ。

 

1.50℃のお湯を用意し、その中で貝を擦り合わせながらよく洗う。

2.15分程放置

3.完了

 

もしも汚れがひどいようでしたら、お湯を取り替えて。

60度以上になると、中身が煮えてしまうので注意して下さいね!

 

バカ貝、シオフキ貝の砂抜き方法

バカ貝は、アサリに比べて砂抜きが、非常に非常に面倒です。

手間もかかりますので、潮干狩りでは、バカ貝をとってもそっと戻すという方も多いです。

 

でも、バカ貝は別名「青柳」とも呼ばれる高級貝なのです。

せっかく取ってきたあなたは、チャレンジしてみてはいかがですか?

 

その手間がかかる砂抜き方法がこちら↓

バカ貝は、アサリのよう方法では砂を吐きません。

茹でて、身を取り出してから砂を出していきます。

 

1.貝を水でごりごり洗う(ぬめりを取るように)

2.鍋に塩水を入れて沸騰させ、貝を投入(水は貝が浸かるくらい、塩は結構大量に)

3.貝が半分くらい口を開けたら、取り出して冷水へ。
※茹で汁は捨てないで!後で使います

4.貝から身を取り出す

5.大きめのボールに身を入れて、水を張り、反時計回りに、やさしく押しつけるように洗う

7~10回繰り返す

 

ここで時々食べてみて、砂が残っていなければOK!(と言っても完全には無理です・・)

それでも砂が気になるようであれば6の工程へ

気にならなければ7の工程へ!

 

6.流水(もったいなかったら水を溜めても)で、一つずつ丁寧に砂をとっていく

※ひだの間や、ベロの根本など、砂が入り込んでいるので、根気強く取りましょう。

 

7.2でとっておいた茹で汁に、ザルごと身をつけて温める(冷めていたら温め直して!)

8.完成

お疲れ様でした(〃´o`)=3 フゥ

 

貝(身も)を入れてゆでるときは、沸騰させるとうまみが逃げますので、沸騰させないように火を調節してくださいね^^

 

潮干狩りで取ったバカ貝の食べ方

アサリの場合は、お味噌汁とか、パスタとか結構思いつきますが、

バカ貝の食べ方ってなかなか聞かないですよね。

 

でも、基本的には、アサリと同じです。

・ガーリックバター醤油焼き

・炊き込みご飯

・茹でたてをわさび醤油や生姜醤油で

・グラタン

・シチュー

などなど。

 

バカ貝は日持ちしないので、取ってきたらすぐに調理しちゃいましょう。

 

最後に

それにしてもバカ貝って・・なんでこんな名前にと思って調べたところ

 

・殻が薄くて壊れやすいことから(破家貝)

・貝の口をあけてオレンジ色をした斧足(ふそく)を出している姿が、

口を開けて舌を出している「馬鹿」な者のように見えることから

・バカ貝がたくさん取れる場所、馬加(まくわり・現在の幕張)にちなんで

 

などなどたくさんの説があるらしいですが、

なんとなく可愛そうな気が・・バカ貝・・

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