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栗の渋皮煮は重曹なしでも作れる?作り方と保存方法 期間は?

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栗の渋皮煮を作ろうと思うけど、家に重曹がない!とお悩みではありませんか?

実は栗の渋皮煮は重曹がなくても作ることができるのです。

むしろ、重曹を使わないことでの利点もあり・・。

 

今回は、重曹を使わないで作る利点や、作り方、保存方法をご紹介したいと思います。

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栗の渋皮煮は重曹なしでも作れるの?

栗の渋皮煮のレシピは、ほとんどの場合"重曹"を使ってありますよね。
鬼皮(栗の一番外側の皮)をむいたあとに、重曹を入れて煮るのです。
重曹を使うのは、「渋皮の繊維質を柔らかくするため」「渋みをとるため」という2つの目的があるからです。

重曹を使って煮ることで、これらの目的が果たされやすくなるのですが、実はいいことばかりではないのです。
その作用が強いため、栗の風味まで奪ってしまうということがあるのです。

ですから、わざわざ重曹は使わないで作るという方もいらっしゃるほどなんですよ。

また、重曹を使う量も本によってさまざまで、
栗1kgに対して小さじ2、小さじ3、大さじ1とバラバラです。
使う量によっても出来上がりに差が出るため、結局どのくらいの量が正解なのかというのもなかなか悩ましいところなのです。

重曹を使わないで作る渋皮煮は、重曹の力を借りない分、渋みや繊維質を柔らかくするためのゆで時間や回数が増える(手間がかかる)
という点はありますが、
その分、栗の風味が残った美味しい渋皮煮ができますよ。

ぜひぜひ、重曹なしでの渋皮煮に挑戦してみてください。

栗の渋皮煮の重曹なしでの作り方

【材料】

・栗・・1kg
・砂糖・・450g
・ブランデーや醤油など

砂糖の種類は白砂糖でも三温糖でも◎
また、お好みでブランデーを混ぜたり(目安は大さじ2くらい)、醤油を混ぜたりして香りをつけても◎

1.栗をたっぷりの水に一晩つける(水に浸けることで皮が柔らかくなりむきやすくなります。)※時間がない時は、熱湯に1時間くらい浸し粗熱が取れてから作業してもOKです。

2.鬼皮をむく

【鬼皮をむくポイント】

栗のザラザラとした部分(底の部分)の鬼皮を少し削り取り、削った部分から、引っ張るようにとんがり部分に向けて鬼皮をむいていきます。
渋皮に傷がつかにように気を付けながらむいてください。

小さめの包丁を使うとむきやすいです。
また、乾燥すると割れやすくなるため、むいた後の栗も水に浸けておいてください。

 

3.ボウルに新たに水を張り、一晩鬼皮をむいた栗をつけておく(常温で)

※この作業も時間がない場合は、熱湯を使うと約4時間程つけておくだけでOKです。

4.鍋に、3の栗とヒタヒタの水を入れて火にかけ、沸騰してからおよそ30分弱火で茹でる

5.鍋ごと流し台に移し、鍋に流水を加えながら水を入れ換える。
※流水が直接渋皮にあたると傷つける心配があるため、ヘラなどを当てて直接あたらないように

6.渋皮に残っている筋を指の腹でこするか、大きい筋は竹串を使ってなるべくきれいに取る

7.4~6を3~5回繰り返す。

※重曹なしで作る場合は、この回数が多くなります。(重曹ありの場合は2~3回)

8.鍋にヒタヒタの水と砂糖の半量を入れる

9.クッキングシートなどで落し蓋をしてから火にかけ、煮立ったら弱火にし5分間コトコト煮る

10.落し蓋を一度はずし、残りの砂糖を加えて軽く混ぜ、再び落し蓋をして約10分間コトコト煮る

11.火をとめてブランデーや醤油などを入れて混ぜ合わせる

12.そのまま煮汁と一緒に冷まします。
一晩おいくと、さらに味が染み込んで美味しくなります。(低い温度だと味が染み込まないので、常温で)

※甘味が足りない場合は、砂糖を追加してさっと沸かして火をとめるという作業を追加してみてください。


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栗の渋皮煮の保存方法や保存期間は?

作った渋皮煮は、保存容器に移し替えて冷蔵庫で10日間保存が可能です。

すぐに食べてしまう場合はこれでも良いのですが、たくさん量がある場合には、煮沸消毒した保存ビンに渋皮煮を煮汁ごと入れて保存します。
このように、渋皮煮が保存ビンに使っている状態であれば、冷蔵庫で3~4ヶ月と長期間の保存が可能になりますよ。

煮沸した容器に保存しておいても、蓋をあけてしまうと傷むため、

小さな瓶をたくさん用意して、小分けにする方がおすすめです。

このサイズだと、人にプレゼントするのにも喜ばれそうですね。

 

【煮沸消毒の方法】

1.保存用の瓶と蓋を、大きな鍋に入れ煮沸消毒します。

2.消毒した瓶と蓋を綺麗な布巾の上に取り、乾燥させます。

※くれぐれも汚れた手で触らないようにです。

 

もっとながーく保存したいという場合は、ここからさらに手を加え、密閉容器にして保存してしまいましょう。

3.渋皮煮を再沸騰して温めておきます。

4.2の瓶が温かいうちに温めた渋皮煮と煮汁を入れて、軽く蓋をする。

5.4の瓶が9割程の高さになるように、鍋に沸騰したお湯を用意して、その中に10分程瓶を漬ける。

6.10分たったら瓶を取り出して完全に蓋をする。

7.蓋が下にくるように逆さまにしてしばらく放置。

8.冷めたら真ん中が凹むので、そうなれば密閉できた証拠。

蓋を開けずにこの状態であれば、常温でも半年~1年くらいは保存が可能となります。
蓋を開けてしまった場合は、冷蔵庫に保管して、1週間を目安に食べきってくださいね。

 

まとめ

栗の渋皮煮は、重曹なしでも作れちゃいます。
ちょっと手間はかかりますが、栗の風味が残った美味しい渋皮煮を作ってみてくださいね♪

たくさん作ったら、色々とアレンジしてみてください↓↓↓
>>栗の渋皮煮の食べ方!美味しいアレンジの仕方 ホットケーキミックスが簡単

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