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お正月の鏡餅はいつまで飾る?鏡開きの意味とおいしい食べ方!

   

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お正月には、鏡餅を飾ってるよ~っていうご家庭も多いですよね!

さて、その飾った鏡餅ですが、いつまで飾るかご存知ですか?

 

「知ってたはずだけど、あれ?いつだったっけ??」

と、忘れてしまったあなたも、この機会に、鏡開きの意味も含めてお勉強していきましょう(◍•ᴗ•◍)

最後には、かちかちの鏡餅を美味しく食べる方法をご紹介しています☆

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お正月の鏡餅はいつまで飾る?

お正月に飾った鏡餅、自分で作ったものを飾っている方は、段々、カッチカチになっていくし、

衛生的にも、早く食べた方がいいのでは?

 

という気分なりますが、昔からの習わしに従って、せっかく鏡餅を飾ったのなら、鏡餅を下げるのも、その習わしに従いたいもの。

では、いつまで飾るのが習わしなのでしょうか?

 

それは、一般的には、1月10日まで。

1月11日鏡開きを行う日。

鏡餅の解禁の日ですね。

 

この日は、曜日で決まっているのではありませんので、毎年同じです。

 

「一般的に」というのは、実は地域によって差があるから。

関西では1月15日に行われることが多く、京都や近隣の一部の地域では、1月4日に行われる所もあるんですよ(´▽`)

では、何故、鏡開きが1月11日なのか、という事についてその理由を、鏡開きの理由と一緒に詳しく見ていきましょう。

鏡開きの理由とは?

お正月とは元来、1年の実りと幸せをもたらすために、山から降りてくると考えられている新年の神様、

「年神様」を自宅に招き入れ、おもてなしすることなんです。

 

門松や、しめ飾りなどのお正月飾りを用意するのは、神様をお迎えするための準備なんですね。

鏡餅もそのうちの1つで、床の間を臨時の神棚として、そこに鏡餅をお供えします。

鏡餅そのものが、「年神様の御神体である」という考えもあるんですよ。

 

鏡餅を飾る意味を理解すると、神様がいらっしゃる間は鏡餅を食べるわけにはいかない(ll゚艸゚ll)

と、なるわけですが、この年神様、いつまでいらっしゃるのでしょうか?

 

それは、「松の内」(1月7日)まで

と、いう事で、最初にご紹介したように、松の内がすぎた、1月11日が鏡開きというわけです。

 

「年神様の御神体である」という考えもある通り、お供えした鏡餅には、年神様の魂が宿っているとされ、

その鏡餅を食べることで、力を授けてもらい、「その年の、家族の無病息災」を祈ります。

ですから、鏡開きだ~と言って、供えていないお餅を食べても意味がありまりませんね^^;

鏡餅は、供えた鏡餅を食べる事に意味があるのです。

余談ですが、あの”なまはげ”も年神様なんですよ。

鏡餅の開き方

伝統的な鏡餅の開き方は、木槌や、金槌で叩いて割るという方法です。

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包丁を使うのはNGなんでよ!

鏡開きが行われるようになったのは、江戸時代。刃物を使うのは、「切腹」を連想させるとして、避けられていたという背景があります。

同様に、鏡開きに、「切る」とか「割る」という言葉が使われなかったのもそういった理由からです。

そもそも、あのカッチカチのお餅は包丁では切れませんよね( *ω*)

では、次に、カチカチのお餅を柔らかくする方法や、美味しい食べ方をご紹介していきます。

鏡餅のおいしい食べ方

カチカチのお餅を柔らかくする方法
カチカチに固くなってしまったお餅は、を利用して柔らかくしましょう。

 

お餅が入る大きさの入れ物を用意し、半日程度、お餅を浸しておきます。

完全に柔らかくなるわけではありませんが、包丁で切れる程度(本当は包丁は駄目なんですけどね?w)にはなります。

その後、濡れた状態で電子レンジで温めると、柔らかいお餅に戻りますよ。(ラップなし)

ただし、温めすぎると、また固くなっちゃいますので、「あたためでピっ」ではなく、手動で様子を見ながら温めて下さいね。

 

すぐに食べないお餅は、ラップで包んで冷凍保存!食べる時に、電子レンジで温めましょう。

さて、このお餅、みなさんどうやって食べていますか?

多いのは、

お雑煮
お汁粉(ぜんざい)

この辺りは、定番ですね。

 

他にも、かちかちのお餅をそのまま活かす食べ方として、揚げあられがあります。

揚げあられ(かき餅)

材料
お餅(好きな量)、サラダ油(適量)
作り方
①乾燥させたお餅を、食べやすい大きさに切る。

②揚げ油を、1~2cmくらい入れ、180℃に加熱。

③お餅を入れ、しっかりと膨らんでくるまで、4~7分程揚げる(時々かき混ぜる。)

④温度を200℃に上げ、きつね色になるまで5~8分程揚げる

味付け
揚がったあとは、すばやく味付けをしましょう。

砂糖、塩、のり塩、醤油など。

 

揚げあられを作るときは、ひびが入るくらいしっかり乾燥させることがポイントですから、

水で柔らかくした場合は、小さく切った後に、また乾燥させる必要があります。

 

あとは、お餅を使ってグラタンにしたり、ピザにしたり。

焼いたお餅をそのまま砂糖醤油につけて食べたり、きなこと砂糖を混ぜてきな粉餅にしたり。

私は、焼いたお餅を砂糖醤油につけて、韓国のりで巻いて食べる磯辺焼き風が好きです(*´﹃`*)

まとめ

お正月に飾った鏡餅、しっかりと神様にお供えしたあとは、そのパワーを受け取るべく、美味しく食べちゃいましょう♪

ちゃんと、お供えして、開いて、食べるですよ!

今年1年の家族の無病息災をお祈りましょう(*’∀’人)

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