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洗面所 脱衣所に置く暖房器具は何がいい?壁掛けもあり?

   

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寒い季節になると、暖房がない洗面所での作業は億劫になります。

お風呂に入る時などはもちろんですが、

はみがき、お化粧、顔を洗うなど洗面所を使うことって多いですよね。

こんな時、洗面所に暖房器具があれば便利です。

 

でも、洗面所にはどの暖房器具を選んだらいいのか迷いませんか?

今回は、

狭く、短時間しか使わないなど、洗面所独特の暖房器具の選び方をご紹介していきます。

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洗面所 脱衣所に置く暖房器具は何がいい?

洗面所で使える暖房器具としては、

・オイルヒーター
・遠赤外線ヒーター(電気ストーブ)
・ファンヒーター

があります。

それぞれ、長所・短所があるのでその辺りをもう少し詳しくみていきたいと思います。

 

オイルヒーター

オイルヒーターは、中に入っている「オイル」を温めることで、その熱を放出する暖房器具です。

熱源部分が密閉されているため、他のヒーターと違って空気を汚すことがありません。

 

風を発生させることもありませんので、ホコリが舞うこともなく、風が直接体に当たることもありません。

本体温度も、火傷するほど熱くなることはありません。

 

オイルヒーターは、まさに「優しい」という言葉がピッタリ。

まるで暖炉で薪を炊いているように、ゆっくりと部屋を温めていくそんな暖房器具なのです。

 

と、ここでお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、

オイルヒーターの欠点として暖めるのに時間がかかることがあります。

電源をオンにして、充填されている油が温まるまでに20~30分必要になるので、スイッチを入れてすぐに温まることはありません。

 

なので、使い方としてはお風呂に入る時にスイッチを入れ(入る時は寒くても我慢)

上がった時には丁度良い温度になっているという感じでしょうか。

そのまま立て続けに家族が入浴すれば2番目以降の人は快適でしょう。

ただ、忙しい朝には少々不向きかもしれません。

 

遠赤外線ヒーター(電気ストーブ)

遠赤外線ヒーターとは、「発熱体」を加熱して遠赤外線を発生させることで暖める暖房器具です。

ガラス管のようなヒーターが中にあって、電源をつけるとオレンジ色に見えるものを想像してもらうとイメージが沸くでしょうか。

 

電気ストーブは、温まるのが早いですよ。

遠赤外線とは、目には見えない電磁波の一種ですが、

私達の体からも発せられているもので、体に悪い影響があるものではありません。

健康面で心配するほどのものではないので、安心してくださいね。

 

遠赤外線は、私達の体を含め、木や金属などあらゆるものから放出されていて、

その遠赤外線と共鳴することでより暖かさが大きくなることがわかっています。

 

遠赤外線を使うと、体の芯までポカポカになると言われているのはここに所以があるのですが、実際には体の奥まで届くわけではありません。

ただ、皮膚から吸収された遠赤外線が熱に変わり、血液を通して効率よく体を巡るので、奥の方から暖まるというわけです。

 

このように、遠赤外線ヒーターは部屋を暖めるわけではなくて「当たった人を暖める」暖房器具です。

部屋を暖めるのには適した暖房器具ではありません。

ですが、洗面所ぐらいの広さであれば、それなりに暖かいですよ。

我が家では、遠赤外線ヒーターを利用していますが、締め切った洗面所では十分に暖かいと思います。

 

遠赤外線ヒーターは、使っている発熱体によって種類があります。

・ニクロム線電気ストーブ
・ハロゲン
・カーボン
・グラファイト
・シーズ

あまり聞きなれないものもあると思いますが、遠赤外線ヒーターは、その熱効率性や遠赤外線の放出量によって暖かさが異なります。

 

暖かさの順に並べるとこのようになります↓

ニクロム線電気ストーブ < ハロゲンヒーター < カーボンヒーター < グラファイトヒーター < シーズヒーター

 

カーボンヒーターやハロゲンヒーターが有名ですが、

カーボンヒーターは、ハロゲンヒーターの約2倍の熱効率だとも言われています。

ここから考えると、ニクロム線やハロゲンよりはカーボンヒーターを選ぶ方が良さそうですね。

 

ファンヒーター

ファンヒーターとは、温風を送ることで部屋を暖める暖房器具です。

出る温風で部屋全体を温めることができますが、風が当たるのが嫌いな人も多いですね。

ファンヒーターには、「セラミック」と「石油」があります。

※ガスもありますが、ガス管などが必要になるのでここでは除外!

 

●石油ファンヒーター

燃料は灯油です。

石油ファンヒーターは二酸化炭素を発生させるので、細目な換気が必要になりますが、暖房能力は高いです。

運転開始までに時間がかかります。

 

●セラミックファンヒーター

燃料は電気です。

灯油を用意する面倒さがなく、コンセントさえあれば動くのでとても手軽ですが、

石油よりもパワーは劣ります。

スイッチを入れてからの立ち上がりは早く、すぐに暖かくなります。

 

脱衣所は狭くて換気も気になりますし、すぐに暖かくならないという点を考えても

洗面所で使うファンヒーターとしては、セラミックファンヒーター一択でしょう。

石油よりもパワーは劣りますが、洗面所ほどの広さであればそう心配することもありません。

 

それぞれを表にしてみました↓

※上の画像で添付している暖房器具を元に比較したものです。

大きさや重さ、消費電力などは、物によって異なりますので参考程度に・・。

オイルヒーター 遠赤外線ヒーター(カーボン) ファンヒーター(セラミック)
暖まり方 部屋全体 局所的 部屋全体
暖かくなるまでの時間 遅い 早い 早い
消費電力 500w 600w 600w/1200w
価格 18,000円 5,000円 5,000円
大きさ(奥行×幅×高さ) 37.5×17.5×38.5cm 25×25×62cm 13×26×38.5cm
重さ 5.5kg 1.2kg 2.5kg

スイッチを入れて、すぐに温める機能が欲しいならば、遠赤外線かファンヒーターです。

この二つは、消費電力や価格などに大きな差はありません。

風が出るのが嫌な方は遠赤外線を。

局所的に温まるのが嫌な方はファンヒーターを。

最近は、遠赤外線に首振りタイプの物もあるので、そちらを検討されてもいいかもしれません。

 

また、暖めの質を重視したい方はオイルヒーターを。

価格もかなり高いですが、見た目もオシャレですよね。

 

さて、実はこれ以外にも壁掛けタイプの暖房器具があるのをご存知でしょうか。

小さい子供がいるから熱いのは下に置けない!って方にもおすすめですよ。


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洗面所の暖房器具は壁掛けがいい?

洗面所に取り付けられる暖房器具、それがTOTOの洗面所暖房機 TYR300シリーズです。

壁に取り付けられるので、場所をとらないのがいい所です。

 

タイマーセットができるので、入浴前にセットしておくと良いでしょう。

また、お風呂上りのドライヤー代わりとしても使えるそうですよ!

 

消費電力は1200W。暖房「強」で1時間当たり約26円が目安です。

TOTOのHPでは7万円くらいしますが、実はネットでも購入することができて、

こちらであれば、3万~4万円程です。

持家であれば、長い目でみると壁掛けでもいいかもしれませんね。

まとめ

いかがでしたか?

洗面所の暖房器具は色々種類があります。

我が家は軽くて持ち運びに便利な電気ストーブを使っています。

 

スイッチは、お風呂に上がる何分か前に自分でつけるか、家族につけてもらうかしていますが、

上がる頃には部屋もまあまあ暖かく、寒いと感じることはありません。(体も温まっているので)

 

ただ、極寒の朝などはあまり温かくならないので、洗面所を使う時はストーブの前から離れられませんw

そんな時は、ファンヒーターの方がいいなぁと思ってしまいます。

 

デザインもタイプも色々ありますから、価格などとも検討比較してみてください!

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