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橙とみかんの違いとは?鏡餅に乗せるのはみかんでもいいの?

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みかんの写真

橙とみかんは似ているけれど、どう違うのでしょうか。
この記事では、橙とみかんの違いについて、徹底的に詳しく解説してきます。

また、お正月飾りの鏡餅に使うのは、橙とみかんどちらが正しいのかについても書いていますので、
お悩みの方はぜひ参考にしてくださいね♪

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橙とみかんの違いは?

橙もみかんも、どちらも同じミカン科ミカン属、柑橘類に分類される仲間です。
以下に、橙とみかんの大まかな違いをまとめました↓

みかん 橙(だいだい)
大きさ 40~80g(大きいもので150g) 130~180g
 甘くて美味しい  酸味が強い
用途  そのまま食べる他、冷凍、缶詰、お菓子など色々  絞ってその果実を使うことが多い(例:ポン酢、マーマレード)
・脱臭効果
・掃除に使える
 ・橙皮(とうひ)・・冷え改善や健胃作用として(漢方)

みかんはそのまま食べても美味しく、デザート感覚で食べることも多いですが
橙は、酸味が強いのでそのまま食べるということはあまりしません。
みかんと見た目は似ていますが、酢橘(すだち)とか柚子(ゆず)に近いです。

大きさは、固体差がありますが
みかんが40~80gくらいなのに対し、橙は130~180gなので橙の方が少し大きいですね。
みかんの2Lサイズで150gくらいなので、大きめのみかんくらいが橙の大きさと思ってもらったら良いと思います。

ではもう少し、それぞれについて詳しくみていきたいと思います。

橙とは?名前の由来や意味

橙(だいだい)は、別名をサワーオレンジ、ビターオレンジとも言います。(ヨーロッパではこっちの呼び名)
元々の原産はインドのヒマラヤ地方で、日本には中国を経由して入ってきたと言われています。

柑橘類の中でも「香酸柑橘類」に属していて、酸味が強いので生のまま食べることはしません。
果汁を絞って、ジュースにしたり、調味料として加えたりして使います。
ユズやライムなどもこの分類に属します。

また、橙は収穫せずにそのままにしておくと、果実は落下せず2~3年はそのままの状態でいます。
なので、一つの木に1年目、2年目、3年目と色んな世代の果実がなることから「代々(だいだい)」と呼ばれるようになったというのが名前の由来です。
橙色というのがあるように、日本では古くから馴染みのある果実ですよ。

ただ、橙は1年を通してずっとあの橙色でいるわけではありません。
見慣れた橙色になるのは、果実が熟した10月~12月頃。
春になるとまた緑色に戻ってしまいます。
そのため、別名を回青橙(かいせいとう)と言います。

・・熟した後の中身はどうなっているのでしょうか・・・不思議です。

日本では、静岡、和歌山、長崎あたりで多く作られています。

では、続いてみんな大好きみかんについてです。

みかんの名前の由来や意味

日本で言うみかんは、一般的に「温州みかん」のことを指します。
読み方は、おんしゅうではなくてうんしゅうです。

でも温州みかんって、名前が全然日本っぽくないでいと思いませんか?

それもそのはず、温州みかんという名前は、中国の温州地方から取って付けられた名前だからです。
中国の温州は、柑橘類の有名な産地であったことから、温州で作ったみかんのように素晴らしいみかんということで、温州みかんと名付けたと言われています。

ただですね、温州みかんは日本独自のみかんです。
その作られ方がとても面白いのですが・・実は突然変異によってできたものなのです。

時は江戸時代の鹿児島、中国から伝来した柑橘類から、突然変異によって種無しのみかんが誕生したそうです。
これが温州みかんと名付けられたというわけですが・・
みかんに種が入っているなんて絶対食べにくいですよね!!
突然変異バンザイです(笑

橙とは違って、柑橘類の中でもとっても甘いので漢字では「密柑(みかん)」と書きます。

温州みかんの生産は、和歌山、愛媛、静岡が多いです。

また、「愛媛みかん」や「有田みかん」など有名なブランドみかんがありますが、これらはどれも「温州みかん」のことを指します。
それぞれ生産者が拘りを持って作られたミカンなので、どのブランドが好みに合うか食べ比べてみても楽しそうですね。
>>温州みかん人気ランキング【楽天】

ちなみにですが、みかんの皮って捨てるのは勿体ないってご存知でしたか?
実は、皮にはガン予防、骨粗鬆症の予防、肥満予防、美肌効果など様々な効果が期待できると言われています。

無農薬みかんであれば食べられますので、ぜひ一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
砂糖漬けにすると、食べやすいです↓
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鏡餅には橙とみかんどちらをのせるのが正しい?

お正月に鏡餅を飾るご家庭も多いと思いますが、その一番上には橙を飾るのが昔からの習わしです。
これは、初めの方にも書きましたが、
橙が一つの木に色んな世代の果実をつけることで「代々(だいだい)」と呼ばれていることに由来します。

代々=子孫繁栄
という、縁起担ぎです。

ですが最近は、橙の代わりにみかんを飾る家庭が多くなっているのが現状です。
橙よりもみかんの方が手に入りやすいですし、値段も安いという背景があります。
鏡餅自体が昔に比べて小さくなっているので、橙よりも小さいミカンが使われているとも言われていますよ。

本来の意味からいくと、「橙」を飾るのが正しいとは思いますが
鏡餅の大きさに合わせて「みかん」でも良いのでは・・と個人的には思います。
ちなみに我が家もみかんです・・^^;

今年は子供の受験が!!とか今年は何かやり遂げたい大事な年だ!!
なんて言う時は、ゲン担ぎで橙にしてもいいかもしれませんね。

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橙とみかんは似てるけど違う!

と、いうことで橙とみかんは見た目は似ているけど、味や食べ方は全然違いましたね。

橙ってあまり食べる機会がないのですが、楽天の口コミを見てみると
「鍋の時に絞って使うのを楽しみしている」とか「色々な物にかけたり混ぜたりして食べるのが大好き」っていうものが多くて
ちょっと試してみたくなっちゃいました^^

 

お鍋を良く食べるなら、アクセントに良いかもしれませんね。

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