幼稚園でも作るところが多いですよね^^
今回は、折り紙、紙コップ、牛乳パックを使った簡単に作れる豆入れを3つご紹介します。
お子さんと一緒に作ってみてくださいねo(*^▽^*)o
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節分の豆入れの作り方!
ではさっそく作り方を見ていきましょう!
折り紙を使って
普通の箱よりもちょっとお洒落じゃないですか?
とっても簡単なので作ってみてくださいね^^
【作り方】
6.5で折ったものを起こして、つぶす
反対側も同様に、4ヶ所折って起こして開いて、潰します
紙コップを使って簡単に
紙コップってほんと何にでも使えるので便利ですよね~。
折り紙よりも丈夫な入れ物ができますよ^^
・紙コップ
・折り紙または画用紙
・のり
・はさみ
・マジック
こちらは、紙コップに折り紙を貼って作っているのですが、紙コップって、円柱じゃなくてやや円錐気味なので、普通に折り紙を貼ろうとしても貼れません。
じゃぁどうするのか??
じゃーん。紙コップを分解して型をとって貼り付けちゃえばいいんです( ̄∇ ̄+)
1.紙コップを切って、分解する
※底の部分ははさみだと切りにくいので、カッターがいいかもです。
2.分解したパーツで、型をとります。
折り紙だと大きさが足りないので、分けて取ります。
※つぎはぎになるのが気になるなら、1枚で型がとれる画用紙の方がオススメです。
3.紙コップに貼り付けます
※下半分の黄色は、分解した紙コップを1/3くらにカットして、同じ様に型をとって貼りました
4.あとは、マジックで顔やパンツの柄、画用紙(折り紙)で角を作ったら完成☆
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牛乳パックを使って
最後は牛乳パックを使った豆入れをご紹介します。
・牛乳パック
・折り紙または画用紙
・のり
・はさみ
・マジック
1.牛乳パックを、1面だけ長く残して切ります。
長さは箱の部分が約6㎝、蓋の部分が約9㎝で作りました
3.折り紙や画用紙を箱のサイズに合わせて切って、貼り付けます
4.角と顔を自由に書いて完成です
※角は画用紙で、目の部分は折り紙を切って作りました
紙コップの豆入れも、牛乳パックの豆入れも、横の部分に穴をあけて、紐を通してあげると子供たちが首からかける事ができるますよ(=´▽`=)
まとめ
今回作ってみて、顔を作る(書く)のって結構難しい・・なんて感じてしまいましたw
鬼 イラスト で検索すると色んな画像が見れるので、顔の参考になりますよ!
どの豆入れも簡単なので、お子さんと楽しんで作ってみてくださいね☆
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