最近、アサイーを超えるスーパーフルーツとして話題のマキベリー。
そんなにすごいなら、試してみたいですよね。
今回は、そんなマキベリーの効果的な食べ方をご紹介します。
一日の摂取量や摂取時間、またレシピも書いていますので、これからマキベリーを試してみたい
という方はぜひ参考にしてくださいね(´▽`)
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マキベリーパウダーの正しい食べ方!
マキベリーとは、南米チリに自生しているマキの木の実。
名前に"ベリー"が入っているから、予想がつくかもしれませんが、みなさんよくご存知のブルーベリーの仲間です。
ブルーベリーと言えば、血液サラサラ成分である、ポリフェノールが多く含まれるとして有名ですが、
マキベリーのポリフェノール含有量はなんと、ブルーベリーの14倍。
また、抗酸化力は7倍。
同じベリーでもこんなに違うんですね(ノ゚ο゚)ノ
同様に、ポリフェノールを多く含む食べ物として忘れてはいけないのが、大人気のアサイー。
さて、気になるマキベリーとの比較ですが、なんと、ポリフェノール含有量はアサイーの5倍。抗酸化力も7倍です。
「えー!!そんなにすごいのがあるなら、じゃぁアサイーって何だったの・・」
という気分になってしまいますが(;n;)
これを機に、アサイーからマキベリーに乗り換えちゃいましょ♪
さて、このスーパーフード、マキベリー、せっかく食べるなら、効率よく摂取したいですよね。
そのためには、ポリフェノールの特性を理解する必要があります。
ポリフェノールは、水に溶けやすく、体に溜まらないという特徴をもつ栄養素。
一度摂取すると、3時間くらいでなくなってしまいます。
ですので、摂りすぎても害はありませんが、多く摂取してもあまり意味がありません。
ポリフェノールは、もちろん食事からも摂取しますので、その食事で摂取したポリフェノールがなくなる時間帯に
マキベリーを摂取すると、効率よくその栄養素を取り入れられるというわけですね。
朝昼夜、一日3食の場合、昼と夜の間、午後3時頃にマキベリーを摂取するとちょうど良いですよ(✿´ ꒳ ` )
ちなみに、食間と言えば、夜と朝の間、寝る前は駄目なの?と、思われた方もいらっしゃるかもしれません。
しかし夜は、寝ている=体が休んでいる状態。
ですから、あまり抗酸化が必要な状態にはならないんですね。
なので、やはり昼と夜の間の方がオススメです。
では次に、一日にどれくらい摂取すれば良いのかということについて、みていきましょう。
マキベリーの一日の摂取量はどのくらい?
先ほど、ポリフェノールは、多く摂取してもあまり意味がないという事を書きましたね。
では、一日のどれくらい摂取すればよいのでしょうか?
一日に摂取するマキベリーの量は、小さじ1杯。
少ない~と思われるかもしれませんが、この量で十分です。
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むしろ、マキベリーって結構いいお値段するので、小さじ1杯くらいだと助かりますね(。・ω・。)
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では最後に、マキベリーパウダーを美味しく食べる食べ方を紹介します♪
マキベリーパウダーのレシピ
マキベリーパウダーは、女性にはうれしいイソフラボンを多く含む豆乳と一緒にスムージーにして飲むのがオススメ。
バナナも入って、甘くて飲みやすいスムージーです。
・豆乳・・200cc
・バナナ・・1本
・はちみつ・・大さじ1
また、ヨーグルトに混ぜて食べるのもオススメですよ~。
時間がない時は、この方が簡単ですね(o^∀^o)
仕事で忙しい、そんなあなたには、チュアブルタイプも。
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まとめ
マキベリーの正しい食べ方は、
です。
時間がないあなたや、作るのが面倒だというあなたには、チュアブルタイプもオススメですよ(*´︶`*)
スーパーフルーツで、エイジング・美肌ケアしちゃいましょう☆
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