気になるアレやコレ 日々の生活に役立つ情報を発信中♪

主婦の気になるアレコレ

生活の知恵

石鹸で洗濯すると油臭い時の対処法!やり方やコツは?

投稿日:

bf6b0eb08004fe6d564aa024074ac60c_s

環境のため、赤ちゃんのため、肌のため

と、合成洗剤をやめて石鹸で洗濯をする方が増えているようです。

 

ところが、いざ石鹸で洗うようになるとなんだか油臭いと悩む方が多いようです。

今回は、この油臭い原因や対処法をご紹介したいと思います。

スポンサードリンク

石鹸で洗濯すると油臭い時の対処法!

石鹸で洗濯すると、油臭くなってしまう場合に考えられるのは、

・溶かし込みが足りない
・石鹸の量が足りない
・水の温度が低い
・洗濯物の詰め込み過ぎ
・水の硬度の問題

などが原因の可能性があります。



・溶かし込みが足りない

溶かし込みというのは、洗濯機にぬるま湯をため(お風呂の残り湯がおすすめ)、粉石けんを入れて10分以上撹拌することです。

洗濯物を入れない、水(ぬるま湯)と粉石けんだけの状態でしっかりと撹拌するのです。

 

3分くらい撹拌しても泡立つので、それできちんと撹拌されたと思ってしまいがちですが、それでは足りません。

洗濯機の「洗い」のコースで10分以上、しっかりと撹拌しましょう。

その際は、少ない水位にした方が撹拌力があがります。


・石鹸の量が足りない

油臭いニオイが残っていると、石鹸の量が多かったのかもしれないと思って、量を減らす人がいますがそれは逆効果。

汚れの量に対して、石鹸の量が少ないと白く濁るだけでちっとも泡立たず、汚れも落ちない、石鹸カスが大量に発生してすすいでもベタベタと残ってしまうということが起きます。

この石鹸カスの残留が、油臭さの原因、それから黄ばみの原因となるのです。

 

石鹸の量が足りているかどうかは、水面に泡が残っているかどうかを確認してみるという方法があります。

一番初めの溶かし込みで、十分に泡立ったとしてもその後に洗濯物、水位までのお湯を加えると、当然泡は少なくなりますが

洗っている時に、水面に泡が少し残っている状態が良いと言われています。

 

ただし、泡が見えなくなってしまっても、手で水をしゃばしゃばとした時にすぐに泡立つようであればOKです。

しゃばしゃばしても、泡が立たないようであれば石鹸が足りていない証拠です。

足りない場合には、液体石鹸を加えて泡立った状態で洗ってみてください。

 

泡立ちをキープするためには、少し多いくらいの量を使う方が良いのです。

粉石けんは、合成洗剤に比べて見た目の量が多いので、知らず知らずのうちに少ない量を使ってしまっているかもしれません。

最近は目分量だった、と言う場合には、一度きちんと量を測ってみても良いかもしれませんね。

 

・水温は20℃以上で

石鹸で洗う場合、水の温度は20℃以上です。

夏場は、水道の水でもそのくらいあると言われていますが、我が家ではお風呂の残り湯がない場合には、粉石けんを使わずにセスキ炭酸ソーダを使ったりします。

残り湯がない時は、やかんで沸かしたお湯を使ったり、洗面所でお湯を出してバケツで洗濯機まで運んでも良いかもしれません。

 

・洗濯物の詰め込みすぎ

1度に洗う洗濯物の量は、ぎちぎちに詰め込むよりもその洗濯機が洗える量の7割程度にした方が、綺麗に洗えると言われています。

詰め込みすぎかも・・という場合には減らしてみてください。

 

斜めドラム式の場合、使う水の量が少ないため特に注意が必要です。

入れる洗濯物の量を減らすか、高水位で洗うかしてみてくださいね。

 

・水の高度の問題

お住まいの地域によって、水の硬度が異なりますが、硬度の高い水では石鹸が溶けにくく、石鹸カスが残りやすくなってしまいますし、泡立ちも良くありません。

硬度が高いとどうしても石鹸は使いにくくなってしまいます。

 

水の硬度は、ネットで検索すれば出てきますし、水道局に電話すれば教えてくれると思います。

ちなみに、平均はおよそ50程度。

60くらいまでの軟水あれば、きちんと溶かせば問題なく使えると言われていますが、60以上の中程度の軟水になると使いにくいの部類に入るとの見方もあります。

 

石鹸を入れても入れても全然泡立たないのよね!って方は水の硬度の問題かもしれません。

気になる方は「軟水器」を取り付けると、水の硬度を調節することが可能です。

 

では、ここからは我が家での石鹸洗濯の様子をご紹介したいと思います。

スポンサードリンク

石鹸洗濯のやり方やコツ!我が家の場合

①溶かし込み

IMG_3934

水位を一番低いものに設定し、「洗い」のコースを洗濯します。

分量よりちょっと多めの粉石けんと、アルカリ助剤を加えてスタート。

(炭酸塩入りの粉石けんではないため、アルカリ助剤を加えています。)

 

「洗い」だけのコースで撹拌すると、勝手にすすぎに進んでしまう心配がないので安心です。

このくらいモッコモコに泡立ちます↓

IMG_3909

 

②洗濯物を投入し、通常の洗濯コースで洗う

しっかりと撹拌したら、洗濯物を投入し、お湯の量を再設定して洗います。

洗濯物を入れても、このくらい泡が残ります↓

IMG_3935

 

③すすぎは2回

すすぎは2回行います。

1回目はお風呂の残り湯で、2回目は水で。

2回目の時、覗いてみて、石鹸カスのようなものが浮いていたらもう一度すすぎをするようにしています。

 

④仕上げのすすぎでクエン酸投入

しっかりと泡立てれば、石鹸だけでもふんわり仕上がると言われていますが、どうもゴワゴワするので私は最後にクエン酸を入れています。

クエン酸を入れることで、アルカリの中和ができるのでおすすめです。

石鹸用リンスには、ニオイ付きのものもありますよ。

 

石鹸で洗濯すると油臭いのまとめ

石鹸で洗濯すると、初めは合成洗剤のように簡単にはいきませんよね。

泡立たせる手間などもかかりますし・・。

 

でも石鹸で洗濯するようになってから、白い物は真っ白に!

と、その洗浄力の高さに驚いております。

難しい面もありますが、私は石鹸での洗濯を気に入っていますよ。

 

水の硬度や、ご家庭での汚れ具合などによってもそれぞれ違ってきますから、うまく使いこなせるように頑張ってみてくださいね!!

 

スポンサードリンク

-生活の知恵

PICK UP記事

Copyright© 主婦の気になるアレコレ , 2017 All Rights Reserved.